2016年05月21日

R292志賀草津道路ドライビング&旭山登山

GWのビーナスラインに続き、昨年走りそびれた志賀高原へ。
草津と信州中野を結ぶR292は志賀草津道路と呼ばれ、
国道最高地点である渋峠を頂点とした日本屈指の山岳ロード。
どうやら2004年のGWに走って以来のようだ。

横手山付近 EUROR01_掲載用.JPG
当時は1代目ユーロR(このアルミお気に入りだった…)


今回は5月半ば、渋峠は15℃とのことだが、平地は30℃近くあり走るには暑すぎる。
また、混み具合も気になるところ。

9時前に東北道に乗り、北関東道を経由し関越道へ。
高速は順調、すでに暑くエアコン始動。。


渋川伊香保で降り、R352と並走するC35でひたすら西へ。
迂回道かと思いきや結構な交通量でところどころスローペース。
途中、ねずみ取りと交差点白バイ待機までいる始末。
R145に合流すると比較的流れ出し、昼前にはR292草津手前の
道の駅草津運動茶屋公園に到着した。

道の駅草津運動茶屋公園.JPG
草津運動茶屋公園


ここで簡単に昼食をとる。
やっぱりざるそば。
そば庄に比べるととっても質素だが、そば自体がなかなか美味しかった。
(もちろん今回はつゆをこぼすことはなく…)

ざるそば.JPG
質素なざる(¥550)


ここから草津の交差点を左折し、新緑の木々の中を徐々に高度を上げながら駆け上がる。
少しずつ視界が開け、白根山に向かって爽快なワインディングが始まる。
荒涼とした山岳道路と時折のどかな風景が入り混じり、
磐梯吾妻スカイラインとビーナスラインを同時に走っているようなお得感と、
天空へ登っていくような開放感がたまらない。

志賀草津道路_ストレート.JPG
豪快なストレート

志賀草津道路_のどかな風景.JPG
のどかな風景も

志賀草津道路_高度を上げる.JPG
天空へ駆け上がる!


この日は(も)、白根山噴火レベルによる駐停車規制だらけで湯釜等の観光ができない。
それでもそこそこの交通量で、なかなか長時間VTECを堪能できず…。

さらに日本国道最高地点の石碑を横目に渋峠まで高度を上げる。
渋峠の気温は15℃。涼しくて気持ちが良く5月にして避暑地である。

ここからは志賀高原方面へ高度を下げていき、横手山、木戸池、丸池を過ぎ、
琵琶池付近の広い駐車場に停める。

琵琶池Pにて2.JPG
ガラガラ


ここから少し散策をと、まずは一沼へ。
紅葉時は湖面に映えるようだが、いまは新緑が映えていた。

一沼_看板.JPG
一沼看板

一沼1.JPG
誰もおらず静か


琵琶池に向かうも、分岐の看板に旭山まで1kmとのこと。
せっかくなので登ってみることにした。

旭山山頂1km_看板.JPG
あと1km

旭山山頂500m_看板.JPG
あと500m


登りは予想以上に負担がかかり、暑さもあって山頂に着く頃は汗だくに。
山頂からは琵琶池を見下ろし、志賀高原一帯を望んだ。

旭山山頂_標高1524m.JPG
1524m

旭山山頂から琵琶池.JPG
琵琶池を見下ろす


今回はここで引き返し、改めて志賀草津道路を走る。
途中、往路ではスルーした渋峠日本国道最高地点の石碑のある展望台に立ち寄る。

渋峠_日本国道最高地点石碑2.JPG
日本国道最高地点(標高2,172m)

掲載用_渋峠の石碑P.JPG
ギュウギュウ

掲載用_渋峠の石碑P(バイクと).JPG
ライダーと


ここから眺める景色は圧巻そのもの、天気が良く壮大な眺めを満喫した。

渋峠の石碑Pより(湿原).JPG
湿原を見下ろす

渋峠の石碑Pより.JPG
緑が広がる


ここから渋峠を後にし、一気に下っていく。
改めて草津側の山岳道路の景色は圧巻であり、あっという間に走り切ってしまった感じ。

草津からは往路と同様C35をひたすら戻り、
渋川伊香保から関越道、北関東道、東北道とほぼ渋滞なしで帰宅した。


☆総評☆
往復430kmと、ビーナスラインより近く、日帰りドライビングとしては申し分ない。
若干下道が長いが、渋滞さえなければあまり苦にならないだろう。
久しぶりに走ったが、草津〜渋峠は荒涼とした山岳道路、
渋峠〜志賀高原は森林、湖沼の自然と北アルプスの大パノラマと
走りながらの景色を存分に堪能できる非常にお得なルートである。
また、それでいて路面状態も良好で、
間違いなく本州でトップクラスの「道」だと思う。
次回は紅葉前にでも軽井沢方面からアクセスしてみようかな。
万座ハイウェーや嬬恋パノラマラインも気になるところだ。
posted by take at 23:41| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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